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近松研究所紹介

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 近松研究所は、江戸時代の浄瑠璃・歌舞伎の作者、近松門左衛門の名前を冠する研究所です。

 近松に由縁の深い尼崎の地に、園田学園女子大学の付置研究所として、

 平成元年に誕生しました。

 本研究所は、近世演劇や芸能、近世文学を研究することを目的とします。

 そのために、目的に沿った特色あるデータベースの作成や叢書の刊行などを行っています。

 平成七年には閲覧スペースを設けた新施設に移り、研究者や学生、

 一般の方々に公開する環境が整い、新たなスタートを切りました。

 多くの方々のご利用をお待ちしています。

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