【C-07-後】【NEW】東洋医学を用いた養生法

講座名 【C-07-後】【NEW】東洋医学を用いた養生法 ~ツボマッサージ、お灸~
概要 東洋医学は、現代医学において効果が充分に届かない症状への解決策として、世界中で研究され、また臨床現場で活用されている医学の一つである。東洋医学は、現代医学とは異なる理論を持つ医学であるため、活用するためにはその理論を理解する必要がある。そこで本講座では、東洋医学の基本的な理論について学ぶ。さらに、日常的に訴えやすい「痛み」について学び、日々の養生やセルフケアとして活用できるお灸やツボマッサージの方法について講義し実践する。

※お灸の体験を計画しているので、肘上から手まで、膝上から足まで出せる服装での参加をお願いします。またお灸を体験するにあたり、病院での加療中の方は事前にかかりつけ医にご相談ください。

※持ち物 ヨガマット(必須) 
※本授業は、通常の教室ではなく、机や椅子のない体育施設にて実施します。
※資料配布
講師 泉谷 泰行
(本学 人間健康学部 人間看護学科 教授)
曜日 水曜日
時間 13:00~14:30
予定日時 (後期)
11/12.26
12/3.10
定員 20
受講料 ¥ 9,000 - ☆卒業生価格あり
備考 お灸の体験を計画しているので、肘上から手まで、膝上から足まで出せる服装での参加をお願いします。またお灸を体験するにあたり、病院での加療中の方は事前にかかりつけ医にご相談ください。

※持ち物 ヨガマット(必須)
※本授業は、通常の教室ではなく、机や椅子のない体育施設にて実施します。
※資料配布