【A-02-前】中世説話集の世界

講座名 【A-02-前】中世説話集の世界 
概要 鎌倉時代から室町時代にかけて、「説話集」と呼ばれる作品が数多く編まれました。そこには、宮廷貴族社会の文化や、武士のこと、庶民の世界、仏教的な話など、さまざまな伝説や噂話をふくむ「説話」が記されています。それぞれの説話集の成立事情や書物としての性格を確認しつつ、収録されている説話を読み解くことで、中世の人々の文化の様相や関心のあり方を観察してみましょう。
それぞれの説話集の叙述の違いを比べてみると、それぞれの作品の個性が見えてきます。
第1回 『今昔物語集』(武士の説話)
第2回 『発心集』(隠遁者の説話)
第3回 『宇治拾遺物語』(笑い話)
第4回 『十訓抄』(音楽の説話)
第5回 『古今著聞集』(動物の説話)
第6回 『沙石集』(仏教的な説話)


※資料配布
講師 妹尾 恵里
(大阪公立大学客員研究員)
曜日 月曜日
時間 10:40~12:10
予定日時 (前期)
5/18.25
6/8.15.22
7/6
定員 50
受講料 ¥ 8,000 - ☆卒業生価格あり
備考 毎回配布資料をお配りしますので、テキストの指定はしません。
講義中に参考図書をご紹介します。