”新しいステージパフォーマンスの地平線 −身体表現と反復音楽で時代を挑発する−” (1) |
| 感想 |
女 |
| 高校生 |
| すごくかっこよかったです。ドラムの音とか急に鳴ったりするのがびっくりしました。 |
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今回のたてばんこは会話(トーク?)と、劇のセットでとても楽しめました。
ホールも広い場所で、音響もとてもととのっていて良かったです。 |
| とてもおもしろかったです。音と照明とパフォーマンスが一体となって、すごく感動しました。 |
| 大変素晴らしかったです。見ていてとても楽しかったです。
有り難うございました。これからも頑張って下さい。 |
| 照明の使い方がとてもキレイでした。見ていてとても楽しく感じました。 |
| とても面白かったです。
パントマイムやパフォーマンスとか見た事はなかったので、とても興味深く見させていただきました。 歌がステキでした。 |
| 糸のマイムのバリエーションであれだけの作品ができるとは思いませんでした。
曲もきれいで圧倒されました。 参考になることがたくさんあって、来てよかったなと思います。 |
| 大学(院)生 |
| 博子先生、話に熱心でなかなかレプリカントを、見せてくれませんでした。
学校の授業でビデオを見た時よりも、迫力があり、なんといっても”生”で見れたので良かったです。 音楽がとってもよかったし、音楽と動きがあっていました。 |
| 抽象的ながら驚くべきパフォーマンスだった。希望や不安を感じながら見た。 |
| 何かが分からないが、すごく伝わるものを感じた。 |
| 女の人が1人で糸をたどりながら立ちあがる場面(ブリッジのような形で)で、照明が消えた(暗転)ので、
「人」という漢字が目に残りました。 |
| 前回の鬱からして、皆さんが全然違う!!というくらいの表現をされていたことにまずビリビリきました。
言葉で言うなら、台北で「やーちゃん凄い!」と言っていた小島さんが似た役割で私にそう思わせること。 それぞれもつ個性の出てきているのもおもしろく思いました。 M7のゴハ食べるところで、私は好きなんですが、うっふんうっふんのふりを、 ゴハンをせがむところで使ったことが1番コワくて痛かった。 うわーそう使うのか!とおどろきもしました。 ともかくやっぱりさすがでした。アイホールもとても楽しみにしております。自慢です。 |
| 見ているうちに引きこまれてしまい、少し驚きました。 |
| とてもおもしろかったのですが、後半の部分になると動作のくり返しで少し単調に感じました。 |
| パントマイムのような動きがとても良かった。
女性の動きはしなやかで、男性はしなやかながらも力強さを感じた。 |
| はじめて見たけど、すごく楽しくてよかった。また機会があれば見に行きたい。 |
| 佐藤先生の授業でビデオや音楽を聞いてたりしていたので、今回本物を見れてすごく良かったです。
やっぱり実際に見るほうが迫力がありました。 ロープを引っぱるパフォーマンスは本当にすごいなぁと感動しました。 |
| ダイジェストではなく、全部見たくなりました。 |
| 目の前で糸をひく動作とかを見たのですが、足のびみょうな力の入れぐあい、
姿勢など、とてもびっくりしました。 なにか独特の世界で、目を引きます。その空間だけ別世界のような……。 |
| こわかった。 |
| はじめは静かでいきなり大きな音でびっくりしました。初めてでとても不思議なかんじでした。 |
| 初めて見た。迫力があった。やっぱり生演奏ってすごいと思った。
体の動きもすごくきれいで、やわらかいなと思った。不思議な感じがしました。 |
| 一貫して、糸を引いたり、操られたりの動きでしたが、
音楽や照明役者さんの動きで、始まりから終わりまで楽しく観れました。 |
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