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国際交流センター

International Exchange Centre

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留学生バディ

留学生バディとは・・・

本学では、毎年いろいろな国から留学生を受入れています。 留学生が滞在中、日本の生活になじみやすくするため、留学生の授業や、校外学習に一緒に参加して、お手伝いをしていただく活動です。活動詳細はブログをご覧ください!バディ活動に参加したい方はお気軽に国際交流センターまでどうぞ♪

留学生バディの活動例

      学外研修への参加              小学校訪問

        授業補助               交流会の企画運営

先輩の声

初めにバディのプログラムに参加した時は、実際に英語を話してみることに不安を感じながらも、勇気をもって参加することを決意しました。
プログラム初日から、思っていた以上に手放しで英語を話さなくてはいけない状況に戸惑いましたが、私が一生懸命に考えて伝えようとすると、相手も必死になって理解しようとしてくれる。そんな状況にあったからこそ、留学生の方々と学生同士の会話を通して仲良くなることが出来、自然と自分自身も英語を口に出すことにためらいが無くなっていきました。周りの先生方のサポートも暖かく、英語を話せるようになってみたいと思う気持ちがあれば、きっと誰でも楽しいプログラムになっています!

総合健康学科 3年 中村みなみ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホストファミリー募集

本学では、毎年学術提携校からの短期留学生を受入れています。 プログラムの一環として日本の家庭における習慣・生活環境の体験を目的とし、 ホームステイを実施しており、留学生の受け入れ家庭を募集しております。

  • 英語を話してみたい
  • 海外のお友達がほしい!
  • 留学を考えていて、海外のことをもっと知りたいという方にお勧めです。

興味のある方は是非、国際交流センターまでお越しください。

ホームステイ受け入れ期間

ニュージーランド カンタベリー大学教育学部短期研修
9月下旬〜10月上旬(期間中の3泊4日)

ホームステイ受け入れ体験談

今回ホストファミリーの受け入れをし、とても貴重な体験ができました。私は英語が全く話せなくて、この3日間大丈夫かな?と不安でいっぱいでしたが、コミュニケーションを取るのが好きということもあり、知っている単語を並べて積極的にお話しをすることができました。
留学生のカエルはとても意欲のある方で、日本の文化をたくさん体験し、とても楽しんでいました。私も地元の普段行かないところに行けたりしてとてもよかったです。初めて行く土地で、知らない家族の元で3日間生活するのはとても不安だったと思いますが、帰るときには仲良くなることができて嬉しかったです。
最後の日には英語、マオリ語、日本語でお別れの手紙を読んでくれて、とても感動しました。
この3日間でたくさんのことを学ぶことができ、カエルに出会えることができてよかったです。ホストファミリーという貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。

児童教育学科 4年 出田百華